学科DATA 学生数:414名
(男子:38%/女子:62%)
教員数:16名

英米学科の学び

体系的なカリキュラムに沿った指導で、英語を使った高度なコミュニケーション能力を育成し英語圏の文化・社会・歴史の学びで、異文化理解力を涵養します。

英米学科

最先端の研究※1に根差した学びで国際戦略拠点※2九州・沖縄、世界と共奏する人材へ。

※1 本学科専任教員の43%が日本学術振興会の科学研究費助成を受けており、その割合は、九州・沖縄地区の私立英語系学科でトップです。(本学調べ)

※2 経済産業省「九州・沖縄Earth戦略II」が策定され、輸出、観光等の国際化が推進されています。

学びのキーワード

研究由来の最適な学びで英語学習を素早く進化

研究由来の最適な学びで英語学習を素早く進化

外国語教育は、常に進化しています。「英語を使えるようになりたい」「英語を学習する良い方法を知りたい」皆さんへ。英語力を伸ばすカギは、最新の研究のなかにあります。各研究分野の第一人者が揃う英米学科。最適な学習方法で、英語運用能力を向上し、夢の実現をサポートします。

コロナ禍でも充実の海外研修(オンライン)

コロナ禍でも充実の海外研修(オンライン)

2021年度よりオンライン海外研修を実施。ヴィクトリア大学(カナダ)、NYマンハッタンカレッジ、ミシシッピ大学(アメリカ)などとのプログラムを用意しています。コロナ禍でも生の英語に触れる機会が増え、海外の学生と交流できるのも魅力で、学生の満足度も高いです。

大学生活ガイド「基礎ゼミ」2022年度からスタート

大学生活ガイド「基礎ゼミ」2022年度からスタート

大学生活を送るための基礎的知識と大学における学びのリテラシーを身につけ、高校から大学への学びの移行をスムーズに行うことを目的とした少人数の「基礎ゼミ」を1年次春学期に開講。授業に関する基礎知識や卒業後のプランを含めたライフデザインを明確にすることで、学科での学びの理解度を深めます。

英米学科の学び

【資格の取得など+α】 教職課程、日本語教員養成課程、ビジネス副専攻
【英語力アップ】 TOEIC®・TOEFL®対策講座、留学生との交流、イングリッシュラウンジ

英米学科の学び

TA制度

大学院生や選考試験をパスした上級生が、講義や実習、演習等の教育活動を補助し、学生に対するきめ細かな指導を行っています。


Honors English Seminar

Honors English Seminar

留学をめざす学生や英語力の高い学生をさらに伸ばすためのプログラムを設けています。原則英語だけで行われるハイレベルな授業や、総合的な英語力を習得しながらTOEFL®(英語を母語としない人のための英語能力試験)530点以上をめざす授業があります。

国内外で体験できる学科独自の研修制度

学んだ英語を実践できる独自の研修制度を設け、語学研修から海外での就業体験まで、幅広いプログラムを提供。期間は2週間~約5カ月まで、行き先も国内外から希望に合わせて選択できます。経済的負担を軽減するための奨学金制度もあります。

英米学科だけの海外留学・研修制度

学んだ英語が実践できる独自の研修制度。
期間や内容、行き先も希望に合わせて選択できます。

英米海外研修

学科の正規科目 単位認定

夏休みを利用して海外へ

夏休みを利用してアメリカで約1カ月間、ホームステイをしながら語学力を磨きます。

  • 研修期間:
    1カ月
  • 認定単位:
    4単位
  • 研修内容:
    授業+体験学習
  • 滞在先:ホームステイ

長期海外研修

学科の正規科目 単位認定

派遣留学に準じた単位交換制度

カナダの大学付属語学学校でホームステイをしながら学びます。留学生とのディスカッションやチームでの調査発表などが行われます。

  • 研修期間:
    3カ月
  • 認定単位:
    最大16単位
  • 研修内容:
    授業+体験学習
  • 滞在先:ホームステイ

海外インターンシップ

学科の正規科目 単位認定

語学力に応じて研修先が選べる

3カ月の長期海外研修を終えると1週間後にインターンシップがスタート。語学力に応じて観光・福祉施設などから研修先が選べます。

  • 研修期間:
    8週間
  • 認定単位:
    最大21単位
    (長期海外研修と合わせて)
  • 研修内容:
    インターンシップ
  • 滞在先:ホームステイ

※2023年度より再開予定

短期集中英語研修

滋賀県にある施設でアメリカからの留学生と共同生活を送りながら、総合的な英語力を高める国内短期留学です。


日本語教育海外研修

海外で日本語を教える日本語教員をめざす人が、韓国、台湾、ニュージーランドをはじめ国内外5カ所で現地実習を行います。

※ 東アジア学科でも実施
※2023年度より再開予定

語学検定受験を奨励 表彰制度も

学習成果を全国レベルで可視化するため、語学検定試験の受験を奨励。好成績を収めた学生の学習努力を「外国語学部長賞」として表彰しています。

  • TOEIC® 830点以上 8名(うち910点以上2名)
  • 実用英語技能検定 準1級以上 10名

※過去5年の実績

資格取得等

高等学校・中学校教諭一種免許状(英語)が取得可能。
留学をめざす人にはTOEFL®、職場で使う英語力アップにはTOEIC®対策の授業を開講。

取得できる免許・資格

  • 高等学校教諭一種免許状(英語)
  • 中学校教諭一種免許状(英語)
  • 日本語教員養成課程修了証書
  • 司書
  • 司書教諭 ほか

取得や受験を支援している資格・検定

  • TOEIC®
  • TOEFL®
  • 実用英語技能検定

カリキュラム

(2022年度入学生適用)

※ このほか、放送大学との単位互換科目や、教職課程に関する科目などがあります。
また、企業活動への理解とビジネス界で通用する基礎力養成のための「ビジネス副専攻」に関する科目もあります。

PICK UP

一年次

  • リスニングⅡ

    リスニングⅡ

    アメリカのテレビニュース番組を教材に、聞き取りの訓練を行います。自然なスピードの発話に慣れながら、現代アメリカ社会の諸問題に触れ、話題理解に必要な語彙や表現の習得をめざします。

  • スピーキングⅠ・Ⅱ

    スピーキングⅠ・Ⅱ

    身近な話題について英語で話し合い、質問の仕方と会話を続けるテクニックを磨くことに焦点をあて、スピーキングスキルの向上をめざします。短いスピーチ、討論、インタビューなどを行い自然と会話力が身につきます。

  • 長期海外研修・海外インターンシップ

    長期海外研修・海外インターンシップ

    カナダのビクトリア大学(カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州立の総合大学)で、ホームステイしながら3カ月の語学研修と2カ月のインターンシップを経験する英米学科独自のプログラムです。

  •  

3・4年次

  • 英語史Ⅰ・Ⅱ

    英語史Ⅰ・Ⅱ

    英語の歴史を紐解き「なぜ3単現に-sをつけるのか?」「なぜnameはナメではなくネイムと読むのか?」といった疑問を解き明かしていきます。英語教育や専門職にいかせる知識を身につけるとともに、事象に対する多面的な思考力を養います。

  • 英語文学講読Ⅰ・Ⅱ

    英語文学講読Ⅰ・Ⅱ

    原文でアメリカの⼩説を読み、⽂化や習慣への理解を深めます。また、内容について歴史的・文化的背景を研究しディスカッションすることで、他人に伝えるための表現力が身につきます。

  • ビジネス英語Ⅰ・Ⅱ

    ビジネス英語Ⅰ・Ⅱ

    英語を使ったコミュニケーションが実際どのように⾏われているのかを、仮想企業を想定した「ビジネス物語」を使って疑似体験し、国際ビジネスと英語の関わりを学んでいきます。

ゼミテーマ
神本ゼミ より良い英語の学び方:研究と実践
佐藤ゼミ マクロ的・ミクロ的視点から見る異文化理解
トウメイ ゼミ Marvel comics and American culture
堀 ゼミ 英語のスタイルを研究し、英語力を養う
向井ゼミ アメリカ小説と映画
米岡ゼミ World Englishes
林 ゼミ 外国語習得とは何か
吉田ゼミ モームの小説を読む
オストマン ゼミ Cultural Understanding through Literature
坂田ゼミ 心理実験で、英語を使えるためのアプローチを見つけよう
矢冨ゼミ 英語史、社会言語学研究

※ 年度により変更になる場合があります。

矢冨ゼミ

ゼミ現役生×教員 〜英米学科の学びとは?〜

文章の裏に潜む意味を翻訳する力を養う

英米学科4年  堀脇 瑚南 大分県/大分豊府高等学校出身

ネイティブスピーカーの英語に触れられるチャンスと考え、オストマンゼミを選択しました。英語で書かれた小説から、バックグラウンドや文化、宗教などを読み解いて、異文化について理解を深めていきます。また、英語で論文を作成する際は、アカデミックな英語を扱いますが、先生の丁寧な指導のおかげで理解を深めながら進めることができました。先生がエネルギッシュで講義が楽しいところも魅力です。

グローバル社会で必要な“ 他者を理解し共感できる”能力を

英米学科デイビッド・オストマン 准教授

グローバル社会において、文化や言葉の違いは当然のこと。多様な人たちと共存するうえで、異文化を理解することは欠かせません。熊本では、他国の人々と接する機会が少ないため、小説や伝記などの説話文学で他者の心情と状況を考察することで、視点を変えて理解する能力(共感能力)を身につけていきます。さまざまな人と協力し、多くの目標を成し遂げるために必要な能力を、ゼミで学びましょう。

時間割モデルケース

実践的な授業を通して日本語の教え方を学ぶ

実践的な授業を通して日本語の教え方を学ぶ

坂口 結英米学科4年
熊本県/上天草高等学校出身

留学生と交流するなかで外国人に日本語を教えることに関心を持つようになり、日本語教育の応用的な科目で実際に外国人に教えている先生の講義である「日本語教授法」を選択。模擬授業では、先生から丁寧で細やかなフィードバックを受けられます。ここで得た知識をもとに、大学卒業後も語学を学び続けたいです。

坂口さんの3年次 春学期授業時間割
 
1   日本語教育Ⅰ   文化人類学Ⅰ  
2   英語文法論Ⅰ 専門演習Ⅰ   日本語と社会Ⅰ
3 ビジネス英語Ⅰ     通訳法 日本語教授法Ⅰ
4          
5          

卒業生Message

アメリカ留学で気づいた自らの弱点も克服し、大きく成長

“お客様の小さな幸せを作る仕事”で社会に貢献していきたい

就職先:スターバックスコーヒージャパン株式会社

石川 紀沙 英米学科(2022年3月卒業)熊本県/熊本学園大学付属高等学校出身

1年次に参加した学科主催の新入生歓迎イベント「フレッシュマンキャンプ」で、先輩方から学生生活について詳しく教えていただき、充実した学生生活のスタートを切ることができました。2年次にこのイベントの運営に携わったことがきっかけで、サービス業への関心が深まりました。当初は航空業界をめざしていたのですが、コロナ禍で進路変更を余儀なくされ、自分の将来を見つめ直すことに。そこで見えてきたのは“誰かの気分を毎日少しだけ上げる瞬間を作りたい”ということ。そう思った時に浮かんできたのが就職先の企業でした。これからは、本学科で学んだ英語力を武器に、人々に小さな幸せを与えられるサービスを提供することで、社会を元気にしていきたいです。

就職実績 (過去3カ年の実績より一部抜粋)

  • 日本航空(株)
  • (株)JALスカイ九州
  • ANA沖縄空港(株)
  • (株)JTB
  • (株)エイチ・アイ・エス
  • JR九州ホテルズ(株)
  • スターバックスコーヒージャパン(株)
  • コストコホールセールジャパン(株)
  • (株)カインズ
  • 東京エレクトロン九州(株)
  • 日本銀行
  • 三井住友信託銀行(株)
  • (株)肥後銀行
  • 明治安田生命保険(相)
  • 三井住友トラスト不動産(株)
  • 福岡県(行政職)
  • 熊本県(教員)
  • 八代市(事務職)