どう学ぶのか

どう学ぶのか

基礎を学ぶ

中国語・韓国語入門科目

東アジアを知るためには、中国語や韓国語の語学力は不可欠です。東アジア学科では1年次に中国語と韓国語の基礎をそれぞれ週3回学びます。なお、2年次からはどちらの言葉を主に学ぶかを決め、専攻の語学を「聞き取り」「会話」「作文」など技能ごとに週5回学びます。さらに自分の語学力に磨きをかけたい人には2年次以降、中・上級レベルの会話や通訳法の科目が用意されています。

中国にふれる

中国異文化理解Ⅰ・Ⅱ

日々、中国や中国人と向き合いながら仕事をされている方々を招いて、「中国」という「異文化」に対してどのように対応してきたのか、異文化摩擦を解決するにはどのような知識や能力が必要とされるのかをリレー方式で講義していただきます。 講師は貿易、ジャーナリズム、国際交流、旅行、通訳などの第一線で活躍されている方々です。また日本で働く中国の方も講師に交え、「日本」という異文化にどのように対応しているのも語っていただきます。

韓国を知る

韓国現代文学購読Ⅰ・Ⅱ

「韓国現代文学購読I・II」では、グローバル化している現代韓国の小説を読んでいきます。「モノ」と「カネ」とともに、「ヒト」のグローバル化も進み、韓国と日本、中国、タイ、マレーシアなど他のアジアの地域との間の「ヒト」の移動も益々頻繁になっています。こうした異文化間の交流に伴って生じる様々な問題は、当然のことながら単に韓国国内の問題にとどまらないため、アジアの中の韓国、世界の中の韓国という認識が新たに必要になってきます。韓国の金昭晉、パン・ヒョンソク、孔善玉などの小説や、映画化された作品を通してグローバル化する現代韓国の様子を楽しく、そして真剣に探ってみます。

チカラを試す

専門演習Ⅱ、卒業論文

3・4年次に開設される専門演習(ゼミ)では、小人数で特定の研究テーマについて学びます。テーマに関する分野は中国や韓国における言語、文学、歴史、政治など様々で、自分の関心のある分野を専門としている先生の指導を受けながら、特定の研究テーマについて調査、分析を行い、同じゼミの仲間の前で発表、仲間と討論します。4年次の専門演習IIは3年次の専門演習Iをさらに発展させた内容で行われ、卒業論文を書く学生は専門演習IIの先生から個別に指導を受けることになります。