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2014.03.15 東アジア学科
岩佐昌暲先生の最終講義と送別会が開かれました!


本日午後16時より学園大学大江キャンパスにて外国語学部東アジア学科教授岩佐昌暲先生の最終講義ならびに送別会が開催されました。

岩佐先生は、島根県のご出身で、1961年に大阪市立大学に入学され、同大大学院を経て、いまだ文革が続いていた1970年代に北京第二外国語学院に外国人教師として赴任されました。その後、九州大学で長年教鞭を執られ、ご退職後、2005年から本学に赴任され、今日まで学園大学で教育・研究にあたられていらっしゃいました。

岩佐先生は中国現代文学がご専門で、なかでも文革期の文学や中国現代詩、特に文革後期から改革開放前後に書かれた「朦朧詩(もうろうし)」の研究に特出した業績をお持ちです。最終講義では、「顧城の詩「一代人」を読む」とのテーマでご講義くださり、わずか18文字の「詩」に凝縮された詩人顧城の想いを独自の解釈を通じて講じてくださいました。

一代人

黒夜給了我黒色的眼睛,

我却用它尋找光明。

送別会には在学生や卒業生、教員などをはじめ50名以上の参加があり、岩佐先生の厳しくも暖かいご指導を受けた参加者と先生がご一緒する思いで深い時間となりました。

引き続きの岩佐先生のご活躍をお祈りいたしております!

 

 花束贈呈!

 最終講義の様子。

 岩佐先生からのご挨拶。

 最後はみんなで記念撮影です!