学科DATA 学生数:203名
(男子:14%/女子:86%)
教員数:10名

東アジア学科の学び

熊本学園大学の原点である東洋語学専門学校の系譜を受け継ぐ東アジア学科は、中国や韓国など東アジアから海を越えてやってくる「多文化共生社会」に対応できるコミュニケーション能力を育てます。熊本の地で本物の「韓国」「中国」を学べるカリキュラムを豊富に用意しています。

東アジア学科

時代が求める韓国語・中国語人材として
熊本・九州のグローバル化に対応。

学びのキーワード

  • 「中国語」と「韓国語」の二刀流

    1年次に韓国語と中国語の基礎を同時に学ぶことで、「東アジア」に対する理解のベースを築きます。2年次からは専攻言語の4技能(話す・聞く・読む・書く)を高めていきます。外国人教員を含む専門家による丁寧な指導が受けられるのが魅力です。

  • 九州・熊本の国際化

    日本にはアジアをはじめとする世界各国の人々が訪れています。世界の国際化だけでなく、「熊本・九州における国際化」への対応が強く求められており、熊本や九州の企業や行政では、韓国語・中国語に堪能な人材が必要とされています。

  • 留学するなら東アジ

    23年間で1,100名を超える海外研修、交換留学の実績を誇り、なかでも韓国・中国語圏は本学科が派遣実績の約7割を占めています。毎年多くの学生が参加する夏季1カ月の海外研修(選択必修)では、韓国・台湾で実践的な語学力に磨きをかけます。

東アジア学科の学び

2つの言語×3つのスタディ・モデル

まず韓国語・中国語の高度な運用能力を養い、その能力をベースに言語、文学、地域研究の専門的学修を深めていきます。2つの言語と3つのモデルから自分の関心に合った専門領域を選び、高い研究実績をもつ専門教員のもと学修・研究に取り組むことができます。“ことば”の奥にある学びを体験することで、国際社会におけるさまざまな問題を自ら発見し、解決策を考える力が身につけられます。

東アジア学科の学び

九州・熊本の国際化に対応

九州・熊本の国際化に対応
九州・熊本の国際化に対応

熊本県八代港が国際クルーズ船の拠点港に選定されるなど、九州・熊本で国際化への対応が強く要請されるなか、多くの企業や行政の間で韓国語・中国語に堪能な人材が不可欠となっています。東アジア学科は、24年間で1,100名を超える海外研修・交換留学の実績を誇り、多数の卒業生が語学力を強みとしてさまざまな国際化の現場で活躍しています。

資格取得等

韓国語能力試験、漢語水平考試など語学系資格の取得を奨励。高等学校教諭一種免許状(韓国語・中国語)が取得可能。

取得できる免許・資格

  • 高等学校教諭一種免許状
    (韓国語・中国語)
  • 日本語教員養成課程修了証書
  • 司書
  • 司書教諭 ほか

取得や受験を支援している資格・検定

  • 韓国語能力試験(TOPIK)
  • ハングル能力検定試験
  • 中国語検定試験
  • 漢語水平考試(HSK)

就職実績 (過去3カ年の実績より抜粋)

  • (株)南日本銀行
  • (株)沖縄海邦銀行
  • 日本生命保険(相)
  • 三井住友海上火災保険(株)
  • 日本通運(株)
  • 中国国際航空
  • (株)JALスカイ九州
  • 警視庁
  • 熊本県警察
  • 日本マクドナルド(株)
  • (株)ユニクロ
  • (株)JR博多シティ
  • (株)鶴屋百貨店
  • 三越商事大分(株)
  • (株)西鉄ホテルズ
  • 日本郵便(株)

学びの流れ

一年次2つの言語に触れ語学力の育成を図るとともに、東アジアを多面的にとらえる姿勢を身につける。

  • 入門科目

    入門科目

    1年次に韓国語・中国語の基礎を同時に学び、「東アジア」に対 する理解のベースを築きます。専攻言語を選ぶ前に2つの言語に触れることで“ことば”を学ぶ楽しさを知り、コミュニケーションから広がる異文化交流を体感することができます。

  • 中国概説

    中国概説

    日本にとって重要な隣国のひとつである中国の政治・経済・歴史・文化・地理など、各方面にわたる基礎知識を身につけます。マスコミで報道される中国関連情報に興味を持つことが重要です。

  •  

2年次 コースに分かれて中国語・韓国語の実践的な語学力の向上を図り、異文化理解を深めます。

  • 海外研修

    海外研修

    韓現地の授業は全て中国語。語学力が上がる!

    中国語だけで進められる語学学習では、レベル毎に分けられた9段階の最上位クラスで学び、語学力が断然上がったことを実感しました。九份など有名な観光地も見学。休日には一人でゲームセンターへ出かけ、台湾人の友人もできました。


    松村 多加矢

    東アジア学科3年
    松村 多加矢
    東京都/日本大学櫻丘高等学校出身

  •  

3・4年次自分の関心のある分野を、少人数制のゼミや卒論を

  • 中国語基礎文法

    中国語基礎文法

    中国語の文法事項を整理し、「進行」「持続」「完了」「経験」「将然」の文や比較文について学習します。中国語検定試験の過去問題を解きながら、前置詞や副詞の使い方の注意点をチェックしていきます。

  • 専門演習Ⅰ/申ゼミ

    専門演習Ⅰ/申ゼミ

    韓国の文学・映画などを題材に、「韓国と東アジア共生」にまつわる韓国の過去と現在のさまざまな問題や現象を東アジアとの関連性の中で探っていきます。研究を行い、読む力、調べる力、発信する力を向上させます。

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カリキュラム

(2018年度入学生適用)

※ 複数の資格に重複する科目は、複数回履修する必要はありません

ゼミテーマ一例
柴 ゼミ 韓国語のモダリティ
矢野 ゼミ 朝鮮半島の言語
申 ゼミ 韓国映画研究
朴 ゼミ 韓国の教育と文化
圡井ゼミ 朝鮮半島の歴史と文化
李 ゼミ 中国語の文法研究
野田ゼミ 中国語の社会言語学的研究
小笠原ゼミ 中国語圏の現代文学・映画研究
大澤ゼミ 改革開放期中国における労働問題

※ 年度により変更になるゼミもあります。